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A-9 皮膚感染による穿孔2例
写真1
カーペットカメレオン(上下とも
Furcifer lateralis

体側皮膚に円形の感染症があり、手足の指も膿を持って腫れている部分がありました。
写真2

皮膚患部の拡大。赤味の濃い部分はじくじくしており、中心のい部分には穴があき、皮膚の下の腹腔内と通じています。カメレオンの体側の皮膚の下はかなり薄く、筋肉の厚みなどもあまりないので(中でも小型で、さらに状態が悪く痩せているものなどは特に)、皮膚の感染症といえどもこじれると穴があくのはたやすいのでしょう。

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