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A-10 コクシジウム、消化管内線虫が大量寄生した例
写真1 パンサーカメレオン ♂
       Furcifer pardalis


導入時に消化管内線虫、コクシジウム等の寄生が認められていた個体。
写真2 内臓側面。 

肝臓が暗色すぎる気がしますが死亡から時間がたっているための変色かも知れません。
写真3 

消化管内に寄生していた線虫。団子状に集団になっていたのを1匹づつ並べました。
この個体は、死亡後冷蔵庫で2~3日保存されてから渡されたものですが、袋から取り出した時に半開きの口から写真3の線虫がニョロニョロ動いているのが見え、口腔内で3匹ほど採取しました。宿主が死亡したので腸からさかのぼって出たのでしょうが、冷蔵庫内でも生きているとはすごい生命力です。

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